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3ステップでできるTOLOTのオリジナル・カレンダー、しかも500円! #tolot1112

この記事は約3分33秒で読めます

新工場記念! 500円でフォトブック印刷『TOLOT』ブロガーイベント第3回」に参加しました。当日の様子と、TOLOTについて感じたことをレポートします。

TOLOTは簡単

タイトル、ちょっと嘘ついた。3ステップくらいで、好きな写真を使ったオリジナル・カレンダーが手元に届きます。500円!

1.カレンダーのタイプを選ぶ(ログインしてから)
2.ドラッグ・アンド・ドロップで写真を12枚設定
3.プレビュー確認して送信(からの、配送先と支払い方法を選びます)

おおよそ3ステップです。直感的に操作できるので、デジタル・ガジェットが苦手な方でも大丈夫。ただ、いくつか注意点があります。

画像の回転はできないので、予め向きを変えた画像を用意すること
・写真の縦横比はそれほど気にしなくても大丈夫。中心を起点として自動的にトリミングされるため、位置の調整はできない
(ので、正方形写真用デザインのカレンダーであれば、予め正方形にトリミングしておくと、思い通りの配置でカレンダーを作ることができます)
・ガラケーやスマホで撮った写真の場合、設定画面で「カレンダーにした際に、印刷結果が著しく低下する恐れのある大きさの写真です」と表示されますが、わりと綺麗に仕上がるので、気にしなくて大丈夫

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TOLOTイベントに参加

TOLOTの名前は「500円のフォトブック」ということで知っていたのですが、いかんせん、わたしには子どももいなければペットもいない。彼氏もいないし旅行にも行かないアラサー女子に、フォトブック作成の機会は、残念ながらありませんでした。

しかし。たった12枚の写真でカレンダーを作ることができるということで思いついたのが、親友の赤ちゃんへのプレゼント。まだ3回しか会っていないけれど、12枚ならなんとか写真は揃うし、1歳のお誕生日プレゼントにもなる。万が一百万が一、もし気に入ってもらえなくても、カレンダーの期間が過ぎたら捨ててもらえばいいし、貰う方も気が楽に違いない。しかも500円!(安くてすまん!)

そんなことを考えていた矢先に、いしたにまさきさんがTOLOTイベントを開催されたので、渡りに船と、参加して参りました。それにしても500円!

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TOLOT新工場は東雲にあり

会場は、TOLOTの新工場。オタクの皆様には馴染み深い、国際展示場駅のおとなり、東雲にあります。運送会社の大きな建物の隣で、玄関は鉄製の巨大な引き戸……紛れも無く工場です。しかし、中はいたっておしゃれであります。

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2階はギャラリー。1階が工場になっていました。2階には、主にモノクロ銀塩プリントの写真作品が並んでいました。(12月中旬までとのこと)階下ではHPの印刷機でフォトブックやカレンダーを印刷しているのに、その頭上では60年代の力強い写真の数々が飾られている、という不思議。アートとしての写真の魅力を伝えながら、一般のひとが気軽に作ることができる低価格のフォトブック・カレンダーを商品としている。これは、わたしがTOLOTに感じた魅力のひとつ。いまや「写真」という言葉で思い描くのは、スマホの中のデジタルデータ=写真であるというひとも多いのではないでしょうか。デジタルに舵を切った写真文化の中で、縮小しつつある写真プリントの新しい意義を引っ張りだそうという気概を、TOLOTから感じました。なんせ500円!
 

高性能機械/人間の目と手

さて。工場について。巨大な灰色のマッスィーンが3台ほど並んでいて、これが印刷機だということでした。1台でマンションが買えるくらいのお値段だそうですが、むしろこの印刷機の中で生活できそうな大きさでもあります。われわれユーザーが注文したデータ1を、工場内のPCでカレンダー用に面付けし、こちらのプリンターへ送ると、両面印刷二枚のカレンダーが用紙が印刷されて出てまいります。

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ちなみに、PCやスマホのディスプレイで見る写真よりも、印刷された写真は、少し色が沈みます。これはRGBとCMYKというカラーモードの違いのせいで、デジタルデータを印刷すると、色の違いが出てしまうのです。TOLOTだけの現象ではありませんが、フォトブックやカレンダーを作成する際に、ちょっと念頭に置いておくと良いかもしれません2

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印刷された面付け原稿を人の目できちんとチェックをして、問題がなければ仕上がりサイズにカッティング。

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面付け時に付けられていたガイド(黒い長方形)を機械が読み取って、判型通りに正確にカットしてくれます。

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すとん、すとん、と2枚ずつ切れたカレンダーが落ちてくるのを見ていると、この機械が欲しくなってしまうという不思議。カット面がすごく綺麗です。

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高性能な印刷機と高性能な裁断機……。しかし、TOLOTの製品は、きちんと人の目と手によって支えられています。切られたものを揃え、カレンダー用のパッケージの中に詰め、テープを張り、透明ビニルに入れて完成。このパッケージ作業はすべて手作業です。本当に丁寧に作業をしていただき、頭が下がります。でもでも、なんと500円!

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そして、できあがりをプレゼントしてきます!

14日の午後に、できたものをプレゼントしてきます。仕上がりについては、その時の様子とともに追記しますので少々お待ちを!

[2013.11.14 19:00追記]プレゼントした様子はコチラ↓
TOLOTのオリジナル・カレンダーをプレゼントしました! #tolot1112 | QT/mode

フォトカレンダー 500円 TOLOT

  1. イベントではマックブックエアーを使ったのですけれども、いいですねマックブックエアー。欲しいわ。 []
  2. ところでわたし、一応ブックデザイナーなので、お仕事ください。イーストプレス、せりか書房、世界思想社でお仕事をさせていただきました。 []

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