QT/mode

大熊マナミの個人ブログです。

メニュー

小切手の形式と換金方法

この記事は約2分44秒で読めます

先日、小切手というものを初めて見ました、マナミです。小切手には換金期限もあるし、時効もあるってご存知でしたか?

小切手について調べてみると、数年前にはオンライン・カジノで、あるいは海外からの支払いを小切手で受けたという方々が、小切手の換金について種々の知恵袋的サービスで質問をしていました。今回は、日本の銀行で発行される小切手の形式についてわかりやすいページがあったので、小切手について何も知らなかったわたしが、理解した部分をご紹介します。

小切手は3種類

奈良の森村会計事務所のページ「小切手の仕組みと管理」によりますと、まず小切手は3種類あるとのこと。持っていった人(持参人)であれば誰もが換金できる小切手は「持参人支払小切手」と言うそうです。

そして、支払が現金ではなく、持参人の銀行口座に直接振り込まれるケース。この場合は、小切手に2本平行線が引いてある形式で、綿引小切手と言うのだそうです。画像検索してみたところ、この平行線の間に銀行名が入っているものもあれば、ほとんど二重線で、線の間に何も書かれていない書式もありました。小切手は発行所によって、大まかな書式は共通するものの、デザイン面では違うようです。カラーのものもあれば、ほぼモノクロのものもある。領収書みたいなものですね。ちなみに、Googleでは小切手を検索したのに、領収書画像がたくさん出てきました。理由を調べてみたところ、市販文具の領収書には、小切手サイズのものがあり、四六判だとかA5判と同じような判型の意で「小切手判」と添え書きされているものが、検索に引っかかったのでした。1

小切手 – Google 検索

最後に、実際の発行日(振出)よりも先の日付を小切手に記入する場合があり、それを「先日付小切手」と呼ぶそうです。こちらについて、よりわかりやすく説明しているページが、長野県本村司法書士事務所のホームページ「先日付小切手」。なんでも、小切手を発行したときに、支払側の口座にお金がない場合、小切手を渡された相手がすぐに換金をしてしまうと、残高不足で支払がされない、不渡りを起こすことに。

これは、あくまでも受取人の承諾のもと約束が守られることを前提に振出すものです。小切手は本来現金に代わる支払手段で、振出されればすぐに現金化できる性質のものです。先日付小切手が振出日前に支払呈示されたら支払銀行は支払わざるをえず、資金不足で不渡りをだすことにもなりかねません。
(長野県本村司法書士事務所のホームページ 先日付小切手 Accessed 2014.1.7)

不渡りは全金融機関に通知され、銀行取引が2年できなくなるくらい、重い処分を課せられるそうです。(不渡り – Wikipedia)。そういうわけで、小切手を切るときに、資金を口座に充当するまでの間、小切手を渡した相手に換金を待ってもらうために、先日付小切手があるとのことです。

小切手の換金期限

さて。わたしが一番驚いたのが、小切手に換金期限があるということ。それも、発行日の翌日から10日以内だということです。あっという間です。この期間を呈示期間と呼ぶそうです。さらにその呈示期間翌日から6ヶ月が小切手の時効。受け取った小切手が時効になってしまった場合、再発行してもらえたらいいよね……そのあたりは、個々のケースに寄るようです。

雑感

いやはや。映画などで見る小切手について、こんなに知らなかったのだな、と実感しました。それと同時に、自分のよく知らないものが、世の中(銀行や会社)では形式がしっかり周知されて、きちんと利用されていることにも驚きました。32年も生きてきて、本物の小切手を見たことがなかったわたしの例が、珍しいことなのでしょうか……。いやでも、小切手で支払を指示する文言を見た覚えがありません。ゴルゴが無記名のトラベラーズチェックで支払を指示したことがあるのは知ってる。

いずれにせよ、まったく世間知らずであることを痛感したので、ほとんどしたことがなかった「お金についての勉強」をしようと思いました。早速丸善で池上彰の本を買った! hontoカードも作った!

  1. それにしても、混乱した。まるで、一般の方々が、お花のユリを検索したつもりが、女の子同士がにゃんにゃんしている、いわゆる「百合」画像がいっぱい混ざっていたような感覚でしょうか。本当に検索してみたら、領収書の割合の方が百合の割合よりはるかに高かったので、百合クラスタの非検索対策の強固さに感心しました。 []

関連記事

コメント

コメントをお待ちしております

HTMLタグはご利用いただけません。

ABOUT

主にレビューを中心に、生活全般やかわいいものについて取り扱っています。

食べるのが好きなので、グルメレビューも。

スポンサードリンク