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神田|五ノ神水産「銀ダラ搾りらーめん780円」魚介の風味にノックアウト

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生活を仕組み化する、ライフオーガナイザーの大熊マナミです。セブ島で意気投合したお姉さんと衝動的ラーメンを食べることに。これが絶品だったので、ご紹介します。

ラーメン(激)戦区で食べログ3.7の高評価!

五ノ神水産のラーメンを「まだ食べたことないんだけど」というお姉さんによれば、神田・お茶の水・神保町方面は、おいしいラーメン屋さんが多く、開店早々食べログで3.7という評価は異例とのこと。そんなに話題だというのであれば、食べてみたくなるのが人情です。

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淡路町の交差点、神保町方面に向かって左側、みずほ銀行と文具店の間を入り、前進。マルエツプチでまた左折して、しばらく行くと左側にあるのが五ノ神水産。看板には「鮮魚らーめん」の文字。鮮魚……?

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外観は、ちょっとモダンな日本料理屋ともとれる、引き戸が印象的。軒の篝灯籠が虹色に発光していて、これまたラーメン店とは思えません。

夕方18時半過ぎの入店時、お客さんはいませんでしたが、わたしたちが食券を買って席につくと、つぎつぎと人が入ってきました。店内は、だいたい20席あまり。カウンター12席、テーブル2つに4席・2席の内訳です。狭くもないし、広くもないといった具合。カウンター下には、ブリーフケースがすっぽり入る、鞄入れが備え付けてありました。

おすすめは何と言っても塩ベースの銀ダラ搾り

扉をくぐって左側、食券機のところで店員さんにオススメを伺ったところ、銀ダラ搾りのラーメンやつけ麺が一押しのようでした。というわけで、迷うことなく2人で銀ダラ搾りラーメンを注文。その他、醤油ベースの焼き鮭搾りや、雲丹搾りもありました……ウニ!

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ハートランドビールを頂いて、待つこと数分。でん、と出されたどんぶりからは、魚の匂いが! これは、お魚が苦手な人(わたし)にはちょっとキツいかもしれない……ビールは魚の臭みを強調してしまうため、ビールは飲まないほうが良かったかなあ、と後悔。が、おそるおそる麺を一口食べてみたところ、おいしい。それも濃厚。結論から言うと、最終的には慣れてしまうので、匂いは問題ではありません。

それよりも、味の新しさ!

塩ベースだというのに、こっくりとした濃厚な旨味があります。乳白色のスープもあいまって、豚骨のように見える。でも、味わいは全く違う。初体験です。

画像を見ていただくとわかりますが、豚骨ほどあからさまに油が浮いていない。だというのに、濃厚。濃厚としか言えない、重層的な味です。

塩のガツンとした強さを、まろやかな銀ダラ出汁が中和していて、スープは絶品です。上に乗ったシャキシャキした白ネギ、それから鶏チャーシュー(?)の甘みが、アクセントになっていて、最後まで飽きずに食べてしまえます。イチョウ型の厚みのあるメンマも、噛むとじゅわっと口の中に出汁の味が広がって、ジューシー。具が若干冷たかったのが残念です。

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麺は、というと、コシが強いストレートの麺。ちゅるりと啜るというよりは、ズズズっと日本そばのように啜り、噛み込む感じです。麺はコシの強さと、スープの絡み付きがポイントという感じでした。麺そのものを味わうというラーメンではないようです。しばらくしても伸びそうにないくらい、密度が高い麺でした。個人的には黄色い、縮れた麺が好きなのですが、これはこれで、よし。

それにしても、今まで食べたことのない味で、びっくりしました。匂いと味の濃さで好みは分かれそうですが、美味しかったです。いろんな意味で、魚介の風味にノックアウトされました。

食べログ3.7(2014年1月30日現在)というのもうなずけます。お茶の水・淡路町方面に用事のある向きは、ぜひ食べてみてください。夜は21時までと、閉店時間が早いので、締めのラーメンにはなりませんが……。

冷蔵庫の上に「いつ樹」と書かれた麺の入れ物があったので、調べたところ東京青梅市にあるらーめん店いつ樹の姉妹店とのこと。

五ノ神水産 – 新御茶ノ水/ラーメン [食べログ]

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