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Xperia ZL2|強度を兼ね備えたデザイン

この記事は約3分33秒で読めます

大熊マナミです。ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社さんより、1ヶ月ほど「Xperia(TM) ZL2」をお借りしていました。イベントで伺ったお話を合わせて、デザインについてレビューします。

このデザインを見よ!

昨年モデルと激似! デザインは手抜き……?

2014年夏モデルXperia ZL2(au)のBLACKを手にしたときの第一印象が、「昨年夏モデル(docomoのXperia S0-04E)と同じに見える……」ということでした。「少し大きくなって、その分重くなっている……」ものの、一瞬どちらが新モデルなのか見分けがつかないほど。

まさか……手抜き……?

手抜きではなく、完成されたデザインだった!

一瞬手抜きを疑ったのですが、林檎印のコンピュータしかり、よくできたデジモノは、あまり大きなモデルチェンジをしない傾向にあるように思います。

Xperiaは旧モデルがそれだけ完成されたデザインであったということと、ユーザーの満足度も高かったことで、大きなモデルチェンジを行うことなく、マイナーチェンジで更に利便性や強度を追求した、といった印象を受けました。

とはいえ、新しい端末を観るときは、どうしてもデザインに目が行きがちなので、目新しい部分がないように感じた第一印象、「SONYは消費者に満足感を与えてくれる」という期待が大きかったために、がっかりしてしまいました……が、実際は細部にこだわりのある、とても使いやすいデザインに変わっていたのです。

注目1:ヘッドフォン差込口のカバーがなくなった

比較対象が別のキャリア(docomo)なので、異なる点があるかもしれませんが、その点は予めご承知おきください。さて。昨年夏のXperia SO-04Eは防水機能を持つため、ヘッドフォン差込口にカバーがついています。これが、ジェルネイルを施した指だと開けにくく、ヘッドフォンの使用頻度が非常に低い理由だったのですが、ZL2は防水であるにもかかわらず、差込口が露出しています。

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そして、これまで本体に埋め込まれていたTV用アンテナがなくなり、今回は付属品扱いに。TVを観るときは、このヘッドフォン差込口に挿入して使うことができます。さらに、この付属アンテナにヘッドフォンを差し込めば、ヘッドフォンを使いながらTVも観ることができます。アンテナといっても、よくイメージする棒状のものではなく、筒状の中継ぎ的なコネクタのような形状になっているのです。

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ワンセグどころかフルセグにも対応した、といっても、渋谷でさえワンセグがぶつぶつ切れてしまう状況です。スマホからリアルタイムでテレビを観る層はそれほど多くないのではないかと予想すると、アンテナを別にしたのは正解のような気がしました。

al2hole

ちなみに、ストラップホールもついております!

注目2:樹脂が違う

触ってみて初めて気がつくことですが、使われているプラスティック樹脂、手触りが異なります。昨夏のモデルもマットな黒で、すこし摩擦のある感じが手に馴染み、気に入っているところでした。ZL2は、マットではあるけれど、さらになめらかな手触りに。つるつるではないけれど、すべすべして気持ちがいいです。店頭でぜひ、背面を撫でてください。

注目3:リアカバーが外れない

会場でソニーモバイルコミュニケーションズの社員の方々とお話をしている時に初めて知ったのですが、ZL2はリアカバーが外れません。つまり、電池を自分で交換することができないのです。iPhoneと同じですね。電池を交換できなくても問題ないくらい、電池持ちを追求して、サイズも容量も大きな電池を搭載したとのことでした。

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また、リアカバーが外れるデザインの場合、防水のために端末内部にゴムパッキンなどを入れる必要が有るため、余計な空間ができてしまいます。昨夏モデルについて調べていたら、リアカバーが割れたという情報をしばしば目にしました。旧モデルは端末内に隙間があったため、落としたりするとカバーが割れやすかったのだそうですが、ZL2は内部の機構が密になっており、強度が高くなっているそうです。

小さなイライラを無くすことが大きな満足に繋がる

ということで、ヘッドフォンを使いやすくなり、またリアカバーが外れない代わりに電池持ちがよくなり、さらに強度も高まって……と、ひとつひとつは小さなことですが、Xperia ZL2は、開発者のこだわりがぎゅっとつめ込まれた端末でした。

私論ではありますが、日常生活で、小さなイライラを放置してしまうこと、多いのではないでしょうか。しかし、実はそれらが自分の人生の満足度に影響していると思っています。だから、わたしはお片付けやお掃除にこだわって、小さなイライラを減らしたいのです。

Xperia ZL2は、ヘッドフォンをカバーが開けにくいというイライラや、リアカバーがこわれやすいというイライラなどを見逃さず、ユーザーの不満を一つ一つ潰してくれたのではないかと思っています。そして、実際に1ヶ月ZL2を使ってみて、わたし自身、とても満足していました。

欲張りな消費者としては、デザイン性もより追求していただきたいと思いますし、今後も小さなイライラを解消したり、ちょっとしたことにもこだわって、さらに使いやすい端末を作っていただきたいと思います。

次は動画についてレビューする予定です。

[info]
「『Xperia(TM)』アンバサダー・プログラム」モニター企画
【主催】ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社
【運営】Xperia(TM)アンバサダー・プログラム運営事務局
    (アジャイルメディア・ネットワーク株式会社)[/info]

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イベントレポート|Xperia™アンバサダーサロン|ソニーモバイルコミュニケーションズ

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