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浜松|八百徳本店「お櫃鰻茶漬け3186円」ほろり、幸せな味

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大熊マナミです。先月の誕生日、晩餐(実際は午後3時でしたが)に選んだのは浜松のウナギでした。

初浜松でウナギを食す

店を選ぶ

ウナギを食べようと思った理由は単純で、浜松にいたからです。浜松といえば、ウナギ! 無学のため、それしか知らない! おまけに浜松には初上陸。右も左もわからないので、迷子にならないよう滞在ホテル近くのお店を探したところ、「八百徳 本店」がヒット。食べログの評価も3.5と、いい感じです。

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よくよく調べてみると、浜松駅の北口には八百徳本店、南口には八百徳南口店が店を構えており、どちらも駅出口から目に入る、好条件の立地に位置しています。これは……老舗ということなのか、美味しいということなのか……。物は試し、と昼間から行ってみることにしました。(口に合わなかったら、夜に別のお店にいくつもりで)しかし、ここが大正解でした!

朝からずっと開いている

午後3時という微妙な時間に行ったにもかかわらず、店内には数組のお客さんが。2階にも席があるようでした。混んでいるわけではありませんが、それなりに人がいる状態。また、いいな、と思ったのが、ランチ営業の後に準備中になるのではなく、朝開店してから閉店まで、ずっとお店を開けておいてくれること。タイミングが合わずに食べられない、という悲しい思いをお客さんにさせないところが、主要駅前に店を構えるお店の意気だと感じました。

メニューは一日中同じ

メニューは(たぶん)一日中同じで、テーブルの上にあるプラスティックの立て札と、店内の壁に貼られたオプション的な品々だけ。シンプルです。お酒を飲むこともできますがその場合は、昼夜問わずお通し代(チャージ料金)がかかります。

メニュー(表面のみ)はこちらです。

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豆知識として、「上うな重3348円」と「うな重3078円」のウナギに違いがあるのか伺ったところ、「上の方が量が多いです」とのことでした……。ウナギの質に違いはないのか……ということで、後述しますが、翌日は「うな重」を食べました。

壁には、「かしら」とか「白焼き」とかいう札が貼られていました。

「オーダー! お櫃鰻茶漬け!」

ひつまぶし?

最初は、メニュー表一番上「お櫃鰻茶漬け」を注文しました。食べ方は、まずはお櫃からお茶碗によそって、そのまま食べる。途中から急須に入った出汁を入れ、お茶漬けにして食べるという、ひつまぶしスタイル。

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そのまま食べた感想。口に入れるとタレの風味が先立ちます。しかし咀嚼すると、ふっくりとしたウナギの味と香り! タレはご覧のとおり、焼かれて黒いのですが、決して濃すぎるわけではない、甘口ダレ。これがウナギの甘味を全く邪魔しません。それどころか、ウナギ、ウナギの下に敷かれた刻み海苔、米の味と調和するのです。全体的にこれら「甘さ」を持つ食材のキーになっていると感じました。

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それにしても、ウナギの骨も皮も気にならないのが驚きでした。わたくし、ウナギは好きですが、皮が苦手で、いつもこっそり皮を剥いで食べていたほどです。こちらのウナギには、あの、いやなぬるつきがない。口の中で身からふわりと剥がれ、分離する。舌触りも特に感じない、薄めの皮でした。やみつきです。

待望のお茶漬け

わりとゆっくり食べていたにも関わらず、急須に入った出汁は熱々のままでした。色はご覧のとおりかなり薄い。しかし、茶碗の中でウナギの身をほぐすと、タレが溶け出ていい色に染まるのです。といって、決して味が強いわけではない。

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食べてみると、さらさらの米が口の中を気持ちよく通って行き、今までと違う食べごたえで、飽きません。出汁の味がウナギの甘さをいっそう引き立て、刻み海苔の風味が効いてくるのです。これは、美味しかった。

あまりにも美味しかったので

あまりにも美味しかったので、翌日ほぼはじめましての方々と5人で再度行き、今度はうな重を食べました。こちらも美味しかったです。タレでてりってりに輝くウナギを見てください!

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お腹が空いているわけではなかったのに、うっかり完食してしまうほどでした。美味しかった。ごちそうさまでした!

八百徳さんの情報はコチラ!

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公式:浜松市のうなぎ専門料理店 うなぎ八百徳

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