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ARROWS NX F-02Gは「これからのスマホ」の新標準(ファーストインプレッション)

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以前は王蟲と名乗っていました、大熊マナミです。久々に富士通のケータイ、スマートフォンをレビューする「ケータイ会議」に参加することになりました。今回のレビュー端末はARROWS NX F-02G。オレンジの端末をレビュー用として提供していただいたので、遠慮なく使い倒そうと思います。

当たり前が新標準

電池がちゃんと保つこと、通話がしやすいこと、メールが打ちやすいこと、セキュリティがしっかりしていること、写真を綺麗に撮れること……個人的な考えとして、こういったことは、スマートフォンに当たり前の機能として備わって欲しいものだったのですが、スマートフォンが流通し始め、携帯通話端末の主流になるまでの3年ほどの間、実際にその要件を満たす端末はこれまでありませんでした。

とくに、バッテリー。

もう3.11のような未曾有の震災が起こることはないかもしれないけれど、スマホの有無が生死を分けるような経験をしたばかりの国で、電池が一日と持たないスマートフォンが標準であり続けたことは、特にわたしにとって奇妙なことでした。電池がすぐになくなる、というのが不安で仕方がないので、わたしはモバイルバッテリーを最大三つ持ち歩くという生活をしていましたが、そもそも、モバイルバッテリーを持たずにスマホを使うのが当たり前であって欲しい。

ARROWS NX F-02Gは、そういった(わたし個人の)当たり前であって欲しい機能を備えた端末なので、F-02Gがスマホの新標準だと勝手に思うことにしました。

ということで、今回はファーストインプレッションに代えて、「F-02Gのここが新標準」と思う点についてバッテリー、持ちやすさ、通話品質を取り上げました。

三日間使える大容量バッテリー

お出かけの時にスマホ用の予備バッテリーが手放せない……という生活を二年ほど続けていたのですが、ARROWS NX F-02Gを使い始めて、モバイルバッテリーを持たずに生活できるようになりました。モバイルバッテリーはかさばるし、三台持ち歩くとなるとそれなりに重いので、使い始めて一週間、わたしの生活で変わった点といえば、毎日三台モバイルバッテリーを充電しなくてよくなったこと、荷物が軽くなったこと、電池の心配をして残りのバッテリー容量を頻繁にチェックしなくなったこと、それらのストレスから解放されたことが、大きく変わった点です。

参考 docomo2014-2015冬春モデル バッテリー容量

  • XperiaTM Z3 SO-01G  3100mAh
  • XperiaTM Z3 Compact SO-02G  2600mAh
  • GALAXY Note Edge SC-01G  3000mAh
  • GALAXY S5 ACTIVE SC-02G  2800mAh
  • AQUOS ZETA SH-01G  3300mAh
  • ARROWS NX F-02G  3500mAh
  • Disney Mobile on docomo SH-02G  3300mAh

そして、F-02Gには「非常用節電モード」があり、災害時に不要な機能をOFFにして、省電力モードに切り替えてくれるという、防災意識高い系のわたしにぴったりの機能がありました。

非常用節電モードの設定方法:電源ボタン長押し→「非常用節電モード」をタップ→OKをタップ→端末再起動後、非常用節電モードがONに

解除する時は、節電モードの待ち受け画面右上に「節電解除」ボタンが表示されているので、そちらをタップすると、再起動後に元に戻ります。

必要最低限のアイコンが並ぶ「非常用節電モード」。

必要最低限のアイコンが並ぶ「非常用節電モード」。

いやはや、安心ですね。

握りやすい、持ちやすい形状

F-02Gはデザイン的に好みか、というと、残念ながらちょっと好みではないです……。見た目がごつごつしているし、丸い部分と角ばった部分が混在していて、わたしにとってはデコラティブすぎる。

とはいえ、持ってみると考えが変わります。

しっかり握りやすい。

しっかり握りやすい。

最初に持ってみた感想が、「持ちやすい」。三日間充電が保つ容量の電池が内蔵されているせいか、少し重く感じるものの、手に馴染んで持ちやすい。ここしばらく、丸みのある端末ばかり使っていたので、角のある端末の良さを再認識しています。ディスプレイ側のエッジが第一関節にひっかかり、しっかり握ることができて安定感がある。一方で、背面側はかなり角を落としていて、手のひらに沿う形状。背面のマットな加工がさらさらなのも、持っていて気持ちがいい。

一見すると奇抜なフィギュールなので、わたし以外の方から見ても、好き嫌いが分かれるのではないか1と思ったのですが、持ってみるとF-02Gに対する印象が変わると思います。

ところで、色は、白黒オレンジの3色展開で、黒のみ背面の加工が違います。ので、手触りに関して、少しばかりのフェチズムをお持ちの向きは、ぜひ、黒と白・オレンジの端末を触り比べてみるとよろしいかと存じます。黒の端末を手に入れた方が、飽きもせず延々、ずっと背面を撫でていたので、ある種の方を魅了する手触りになっているようです。

いまのところ、スマホは手で持って使うガジェットなので、持ちにくいのは困ると思うのです。先日、iPhone 6 plusを落としてディスプレイを割ったばかりなので、滑りにくさは大事だなあと、心から思っています。(SIMフリーのiPhone 6 plusを持っていますが、これは完全にゲーム専用で、使うときはほぼ両手で持っています。ゲーム機として使うと、まったく大きいとは思わないのですが、滑りやすいとは思う。大きさよりも、形状の方が問題だと思うの。)

通話音声がクリア

外堀通りの交通量多めの歩道をうろうろと歩きながら一時間ほど電話をしていたのですが、普通に会話ができました。あまり大きな声を出さずに話したにもかかわらず、聞き返されることもなかったし、わたしの方も、近くを通る自動車のエンジン音がずっとうるさかったけれど、それでも相手の話し声はちゃんと聞き取れる状態でした。2

ちょっと気になったのが、ロック解除。電話がかかってきた時にディスプレイのロック解除がなぜかうまくいかず、また、解除したあとも「通話開始」ボタンを押すときに、間違って左側の「通話終了」ボタンを押してしまい、かけ直した――というアクシデントがありました。

ロック解除の件に関しては、またあとで調べてみようと思います。

二回タップしちゃったのかしら?

二回タップしちゃったのかしら?

しかしながら、通話音質は全く問題なく、話しやすいです。また長電話しよう……。

あと、気になったのがハンズフリー機能がないこと。そもそも搭載されていないのか? と思ったら、ホームアイコンのとなり、「三」ボタンを押すと、「ミュート」「スピーカー」というメニューが表示されて、切り替えることができました。ちょっと、面倒。

ハンズフリーは……?

ハンズフリーはホームアイコンとなりのメニューから設定

これからのスマホ

ARROWS NX F-02Gを使い始めて、持ちやすくて、電池持ちがよくて、外を歩きながら電話で話せるという、書いてみると当たり前すぎて、それほど重視していなかったことが実はわたしにとって大事だったのだなあ、ということを実感しました。タイトルはあおり気味なのですが、今回は書いていないカメラや文章作成のしやすさも含めて、F-02Gの機能が今後のスマホの新標準になるといいなあ、と思っています。

レビュー概要

タイトル ケータイ会議
ARROWS NX F-02G
主催 富士通株式会社

最近のアテクシ

軽い気持ちで東京マラソンに申し込んだところ当選したので、頑張って走ることに。そろそろ練習を始めようと思い、家から出て一番近くの交差点まで走ったところで、左膝に痛みが……。まずは体重を落とさないと関節が耐えられないかもしれない。ダイエットのために走るのではなく、走るためにダイエットをするという不思議な状況になっています。

  1. ちなみに、フラットでシームレスで角ばったデザインのものが、わたしの好みです。角の揃った札束などは、とても好きです。まだ持ったことないけど。 []
  2. 内容は「やっぱりわたし、あの人のことが気になるの」的なことで、全然たいした内容じゃないのですが、仕事が終わった後で会社の近くだったし、誰が聞いてるかわからないし……で、大きな声で話せなかったのだけど、普通に会話できた! []

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