QT/mode

大熊マナミの個人ブログです。

メニュー

銀座のおしゃれなバーで、落書きを楽しもう!

この記事は約3分23秒で読めます

2014年夏、2ヶ月間に約6000人以上もの人が来店し、大盛況だったという『GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel』 。2015年は9月6日〜10月31日まで期間限定オープンするということで、昨年にひきつづいて内覧会に呼んでいただきました! 嬉しい! ということで、ぺんてる株式会社のイベントに参加してきたので、ご紹介します。

RAKUGAKIは自由

『GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel』 というのは、ぺんてると日比谷バーがコラボした期間限定のお店。店内の壁や床、テーブルなどに、沢山用意されたぺんてる製の筆記具で落書きし放題という、新しい経験ができるお店でした。普通、お店の壁に落書きをしたら、器物破損で警察を呼ばれますが、壁でもカウンターでも、好きな場所に絵を描けます。誰かのラクガキの上にさらに描き加えたり。絵だけじゃなく、言葉を描いても、謎の文様を描いたってOK。公序良俗に反したり、誰かを誹謗中傷する内容でなければ、何を描いてもいいというルール。

上手に描けなくたっていい、誰かにほめてもらおうと思うひつようもないRAKUGAKI。自分の思うままに表現できるのがRAKUGAKIの良い所です。ラクガキなんて随分していなかったのですが、実際にスペースを気にせずペンを走らせるのは快感で、夢中になって描いてしまいました。

0L3A2967

それに、壁や床にも描いていいなんて! ということで、昨年のRAKUGAKI Café & Barでは、これまでダメだと思っていたこと、できなかったことができて、とても楽しい思い出ができました。

RAKUGAKIは表現の快楽

2回目の今年は、前回よりもさらにブラッシュアップされて、よりRAKUGAKIがよりしやすい、素敵なお店になっていましたよ! テーマは「美術館」。美術館のような白い壁に、名画のレプリカが飾られていて、壁にもレプリカにも落書きし放題。普通なら、お店にラクガキするのもタブーだけど、美術品にラクガキするのもタブー。だからこそ、これがとっても楽しい! バタイユは「エロティシズムの真髄は、タブーである」といったこと書いていますが、表現の快楽もタブーを破ること(=お店やレプリカにラクガキすること)にあるのかもしれません。いろんなタブーを破った今回の内覧会後も、それまで以上に元気になった気がしました。ラクガキって、楽しい。

0L3A2994

ちなみに、10月9日(土)からは、店内がハロウィン仕様に変わるそうで、2種類の内装が楽しめますね。

0L3A2966

ハロウィン期間はコスプレや仮装をして来店すると、特典があるそう!

Café & Barの本気

会場は日比谷バーの店舗。ぺんてるコラボのCafé & Barということで、メニューは、ぺんてるの文具やRAKUGAKIにちなんだ特別なものが用意されています。メニュー・ブックを見ると、「文具会社と飲食チェーンという異業種でも、こんなに細かなコラボレーションができる」ということ、そしてこのイベントのためにどちらも真剣に臨んでいることがわかって「オトナの本気ってスゴイ」と思いました。だって、どれもすごく凝っているんです。

0L3A3023

パレットをイメージしたフライドポテト、タコせんに落書きできるたこ焼き、ピーコック柄のカラフルなソースがかかったハンバーグ。色とりどりのお料理は、食べたくてもほかでは食べられないものばかり。お皿にも、ソースで文字が書かれていたり、絵が描かれていたり。厨房の大変さを考えると、ありがたみが増します……。

ここでは、食の概念もちょっと変わります。子供のころ「食べ物で遊んではいけない」と叱られたことがありますが、このRAKUGAKI Café & Barでは食べ物に落書きして遊んでいい、むしろそれが推奨されているんですもの……。これもタブーからの解放ですよね。青いソースはちょっと……という方のために(?)通常のメニューもありますので、その点はご安心くださいませ。

ぺんてるの素敵

とっても素敵だなあと思ったのが、ぺんてる社のスタッフの皆さん。今年の企画は若手を中心に有志の方が集まって開催の運びになったそう。壁に落書きしやすくするため、また、描くスペースがなくなったときに、差し替えられるような白い壁にしたこと(そしてその壁も、ペンだけじゃなく、シャープペンシルでも書けるように、特殊な塗装を施してあるそうです。使える画材が限られていると、表現に制限を与えてしまうから、という配慮。より自由に表現できるようにという気持ちからだそう)、「美術館」というテーマ、レモンを絞ると色が変わるカクテル……。

0L3A2964

ちなみに、今年「『GINZA RAKUGAKI Café & Bar』がやりたいです」という学生が就活に来て、見事内定を勝ち取ったそう! RAKUGAKI Café & Barは今後も毎年続ける予定、とのことなので、その方の活躍も楽しみですね。

『GINZA RAKUGAKI Café & Bar』の詳細

場所:東京都中央区銀座5−6−5NOCO7F
時間:カフェタイム 12:00-17:00(L0 16:30) バータイム 18:00-23:30(LO 23:00)
期間:10月31日(日)まで
*10月9日のカフェタイムは改装のためナシ

GINZA RAKUGAKI Café&Bar by Pentel

次回は、『GINZA RAKUGAKI Café & Bar』のメニューと、体験イベントについてレポートします!

関連記事

コメント

コメントをお待ちしております

HTMLタグはご利用いただけません。

ABOUT

主にレビューを中心に、生活全般やかわいいものについて取り扱っています。

食べるのが好きなので、グルメレビューも。

スポンサードリンク