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ティム・ガンにファッションを学ぶ_01

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ファッションは難しい。

他者が自分を判断する際に無視できないくらい大きな影響力を持った、皮膚の上のメディアでもあるし、センスや性格を表すこともある。自分自身の「こういう自分でいたい」「こういう自分になりたい」という願望を写し出すメディアにもなる。おまけにトレンドや季節やシチュエーションや文化と、考えなければならないことがたくさんある。自分がおしゃれのつもりでいても、周囲からはまったくそう見えないこともある。本当におしゃれかどうかは、他人が判断するものなのだろうと思う。

そういうわけで、ファッションは難しい。だからこそ、学びがいがあって面白い。

昨年、World Class Beauty Academyというミスユニバースジャパンの元ディレクター、イネス・リグロンのビューティー・スクールで海外のファッションを学んでから、一層ファッションが面白くなった。

今日は4月1日で、新しい年度の始まり。新しいことをはじめるには、もってこいの日だ。それで、今日から全米ナンバーワンのファッション・アドバイザー、ティム・ガンの『誰でも美しくなれる10の法則』(宝島社)を読んで、自分のスタイルを確立したいと考えた。この10の法則は、すべてファッションのことを語っているわけではないけれど、これから10日ほど、ティム・ガンに教えを請おうと思う。

今日は、「第一章 自分を知る」を読んだ。

ティムは、大事なのは「クオリティ(質)、テイスト(雰囲気)、スタイル(美しい型)」で、読者に自分らしい「クオリティ、テイスト、スタイル」を見つけて欲しいと呼びかける(p13)。そして、ファッションはWho you are――あなたがどういう人かを伝える言葉でもあると言う(p17)。おそらく、こういうことだと思う。クオリティの低い洋服を着ていれば、その人の質が低くみなされてしまうこともある。もちろんそんなわけはないけれど、人を判断するよすがが「見た目」である以上、こういった危険がつきまとうのは当然のことだ。だからこそ、間違ったイメージを印象づけることがないように、自分らしさをファッションにも反映させておきましょう、ということなのだと思う。

洋服の「好き/嫌い」や「似合う/似合わない」のその先、「このファッションのわたしが与える印象は?」ということも考えるとなると、店員さんに勧められたものをただ着ればいい、というわけにはいかない。

自分を知る。今の自分はどう見られているのか? どう見られたいのか? 間違いなくクオリティは高いほうがいい(すべて上質のもので固めるのは難しい場合は、部分部分にファスト・ファッションを取り入れても、きっとティム・ガンは怒らないと思う)。では、テイストとスタイルは……? これについては、まだまだ考え中。2章以降を読みながら、考えていきたい。

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