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睡眠についての知識を刷新するのにオススメの本

この記事は約1分52秒で読めます

入眠までに時間がかかるタイプで、布団に入っている時間は長いのに、なかなか眠れずに困っています。日中のパフォーマンスを上げるため、そして美容や健康にとっても睡眠は重要なので、睡眠はいつもわたしの関心事です。そこで、今日は文筆家の川端裕人さんが、専門家の三島和夫さんに聞き書きをした『8時間睡眠のウソ。 日本人の眠り、8つの新常識』(日経BP)を読んでみました。

睡眠の手引書

同書には、これまで常識と思われていた「8時間睡眠が理想」「夜22時〜2時はシンデレラ・タイム」「体内時計は25時間」「夜型・朝方の定義」といった睡眠に関するアレコレを、きちんとした研究にもとづいて説明するだけでなく、睡眠薬より効果のある不眠の認知療法の手法を紹介しています。その他、一口に不眠と言っても、実は様々な睡眠障害があることもわかるようになっています。勧められている認知療法で太刀打ちできない場合は、巻末に日本にある睡眠障害を専門としている病院一覧が掲載されていて、とっても親切。

12の指針

認知療法として勧められている不眠の解決法として、同書では次の12項目紹介されています。

1:睡眠時間は人それぞれ。日中の眠気で困らなければ十分
2:刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法を
3:床に就くのは眠たくなってから。入眠する自国にこだわらない
4:同じ時刻に毎日起床
5:光を利用。目覚めたら日光を入れ、夜の照明は控えめに
6:規則正しい三度の食事、規則的な運動習慣
7:昼寝をするなら、午後3時までの20〜30分。長い昼寝はかえってぼんやりの元
8:眠りが浅い時は、睡眠時間を減らし、遅寝・早起きにしてみる
9:激しいいびき、呼吸停止、足のぴくつきやむずむず感などは要注意
10:十分眠っても日中の眠気が強い時は専門家に相談
11:睡眠薬代わりの寝酒は不眠の元
12:睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全
(同書、目次より引用)

12項目の中には、これまでに調べて読んだことのある対処法も多く含まれていますが、なかなか実行に移せていなかったなあと、猛省。そして、かえって目が冴えてしまうようなことをしていたり、眠りの質を下げていたことが判明したり。

わたしにとっては特に「8:眠りが浅い時は、睡眠時間を減らし、遅寝・早起きにしてみる」が問題でした。これまで、眠りが浅くてよく眠れなかったと感じる時は二度寝をしたり、翌日なるべく長く寝て取り戻そうとしていたので。そう。逆効果だった!

そういうわけで、最近は眠くなるまで横にならないようにしたところ、かなり深く眠れるようになったことが睡眠ログ上で確認できました。ちなみに、わたしはMisfitとiPhoneアプリSleep Cycle alarm clock – 睡眠アプリ – Northcube ABの2つの方法でログをとっています。

こういった、目からうろこの情報もある同書、睡眠についての間違った思い込みをただして自分にあった質の良い睡眠をとるための手引として、一読の価値アリだと思います。オススメしたい。

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