QT/mode

[Quality Time]

メニュー

「神を持たないわたし」の指針

この記事は約1分0秒で読めます

本日2019年4月1日、新元号が令和になると発表された。何かが変わるとき、例えば卒入学や入退社、年の変わりや月の変わり目など、あらためて今後の目標を定める向きも多いと思う。

わたしはといえば、ひとつの指針を立てた。

とくに現在はロールモデルもないし、わたしは宗教を持たないので、人としてあるべき姿や心の拠り所になる存在もない。

ただ、やはり指針となるべきものが必要だと思ったのだ。そしてそれを「良心」に決めた。

何かを決めるとき、行動するとき、あるいは何かを表現するとき「これは果たして良心に基づいているだろうか? 」「良心に悖り、のちに自分を恥じることにならないか?」と自らに問う、良心を生きる指針にすると決めた。

先日行われたこちらのイベント(3月22日・高円寺Punditでライターの武者さんと「情報発信者の生存戦略」イベントをします | Lifehacking.jp)で、わたしがもっとも信頼する書き手である堀さんが、「良心」を大切にしているというお話をしていた。

「一人殺すも千人殺すも取られる首は唯一つ」と悪党に身を落とした清心も、老婆から服を剥ぎ取り、羅生門を降りていった下人も、ダークサイドに落ちたジェダイも、たった一瞬で良心を失い、悪に染まる。物語としての「悪」には、一種の美しさを感じることもあり、学術的な興味を持っている。

しかし、自分の人生は自分のできうるかぎり、良心に従って生きたい。当たり前といえば当たり前のことを、あらためて書くまでもないけれど、決意した日になった。

新年度を迎えた皆さんは、どんな目標を立てたのだろう?

関連記事

コメント

コメントをお待ちしております

HTMLタグはご利用いただけません。